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競売の流れ

基本的な競売の流れは、下記の通りです。任意売却が可能な期間の一般的な目安は、督促状・催促状が届いてから開札前日までの約8ケ月間です。

任意売却の一連の流れ

住宅ローンの滞納

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督促状・催促状

債権者からの呼出、その後の返済についての相談。
「期限の利益の喪失」という名目で住宅ローンの一括支払い請求

保証会社(債権回収会社)へ債権が移管

保証会社による代位弁済(あなたの代りに支払いを行う)が行われ完全なる不良債権として扱われる。
個人信用情報に事故記録(ブラック)が残され、以後金融機関からの借入が困難になる。

競売の申立(申請)裁判所からの通知その(1)「担保不動産競売開始決定」

担保権実行により自宅に「差押」登記が設定され、以後、自宅を自由に処分することが出来なくなる

現況調査裁判所からの通知その(2)「不動産の現況調査について」

裁判所の執行官・評価人(不動産鑑定士)が自宅訪問し、室内の写真撮影、簡単な状況聴取が行われる。

裁判所での情報公開「配当要求終期等の公告」

裁判所にて自宅の物件目録を公告し、競売申立債権者以外の債権者に対し、執行裁判所に債権を有する旨を申し出るよう告知する制度。

入札の通知(売却基準価格の確定)裁判所からの通知その(3)「期間入札の通知」

裁判所の売却実施命令に基づき、利害関係人等に対し、入札期間・開札期日・売却基準価格等が通知される。この情報は入札開始日の2週間前までに裁判所で公告(情報公開)される。

期間入札の開始

裁判所が1週間~1ヶ月(8日間が主流)の入札期間を定め、入札を受付ける。

開札(落札者の決定)

裁判所の開札場にて執行官により開札が行われ最高価買受申出人(落札者)が決定する。

物件の引渡し(立退き)

引継ぐ賃借権がある場合を除き、不動産を占有している者が任意に引渡しを拒否した場合、その旨を裁判所に申し出れば、執行官による立退きの強制執行が行われる。